店づくり
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トータルのSP戦略の観点から、「売れる」お店づくりを考えます。それは商品プロモーションに紐づいた什器やディスプレイでなくとも、一からお店を作るときも同様の考え方です。
クライアント様にとって、お店というのは大切な商売道具のひとつです。エンドユーザーの皆様に購買という行動を取ってもらうためには、そこへつなげるための有効な戦略が必要です。「見た目をキレイにすればOK」「大音量で音楽を流せば注目される」…こうした方法論は決して間違いではありませんが、そこにトータルなSP戦略がなければ逆効果になる恐れすらあります。
・はじめは、コンセプトづくりから
お客さまの変化し続けるニーズに応え、心からの満足を提供できる店づくりを。
いつものお店づくりでは、頭打ちだというご要望から、商品選びのお手伝いだけではない、新しい日常の楽しみを提供する【コンサルティングショップ 】というコンセプトを軸に、商品及び什器のレイアウトから動線を踏まえた新しいお店づくりを実現しました。コンセプトが決定すれば、そこから、内装や什器、カラー計画、といった店舗デザインが自ずと決まってきます。まずはコンセプトをじっくり話しあい、「誰に何を伝えるお店なのか?」を明確にすることが重要です。
・デイスプレイの「魅せる」と「使える」
新型スマートフォン端末に必要な先進性と、盗難防止という実用性を両立。
新型携帯端末の訴求には先進性のアピールが不可欠です。しかしながら、魅せることばかり力をいれたディスプレイは、現場レベルでは使えないといったことも。先進性はしっかりとデザインで表現しつつ、同時に盗難防止という性能にも優れた展示を企画しました。『デザイン』と『構造』と『実用性』と『予算』という4つのファクターをまとめディスプレイを仕上げます。
・流通における什器のあり方を考える
GMSにおいて、異なる切り口から様々な展開方法をご提案。
「カジュアルギフトどう売るのか?」という命題をもとに、ピーアンドエフではターゲットを浮き彫りにした企画立案をいたしました。商品パッケージから、キャラクター、什器、ポップといったツール類から、ギフトコーナー、催事場、ランドセルコーナーなど今ままでにないGMS内の様々な切り口からの展開をご提案しました。
基本情報
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